京都市中京区河原町三条下ル二丁目山崎町246 クラリオンビル地下一階
LIVE HOUSE 木屋町DEWEY

第二回DEWEY杯「面雀大会」

第二回DEWEY杯「面雀大会」
前回王者・南悠樹(京大落語研究会)/シーマン(京大落語研究会)/デバキング(京大落語研究会)/古田弘治(情熱マリーとしゃぼん玉ハイスクール)/前田正志/松本光司(囀り峠)/森ケイスケ(メシアと人人)/マルヤマはん(マルヤマはんとかもがわカルテット)/むっしゅ・ムライハ(マルヤマはんとかもがわカルテット)/小堂剛史(L&F)/ムッティー(nurmutt)/キムキム(客)/フルヤマンズ梶原/マッハ清水(マッハ1ノット)/耀(二次元ロマンチッカー)/姫(二次元ロマンチッカー)
open19:00 start19:30
¥1,500(1drink¥500込)
今やTV番組にもなった「面雀」。
七条大宮の某ライブハウス(今は更地)で一回。DEWEYで一回行われた過去の大会で優秀な成績を修めた雀師と
以前からブッカー陣が気になっていた人物が集合。
16人トーナメント制で行われる平日の暑い戦い。

雀師の紹介はスケジュールの詳細をクリック!

 
■前回王者:南悠樹(京大落語研究会)
 DEWEY初来店ていうかライブハウスに初めて来て、王者 前田正志を倒し優勝を掻っ攫った18才(当時)。
 
■シーマン(京大落語研究会)
 某NHK全国学生落語コンクール優勝。落語会の学生横綱。なぜか物真似をしながら闘うスタイルがたたり、前回は一回戦敗退。
 
■デバキング(京大落語研究会)
 メインカルチャーを嫌い、サブカルチャーを贔屓するひねくれもの。「落研全員から嫌われているフランスかぶれサイコ野郎」とはシーマン談。二回目の出場。
 
■古田弘治(情熱マリーとしゃぼん玉ハイスクール)
 情熱~のSAXとMC担当。引き出しの多さがマジでエゲツない。人呼んで「エピソードのデパート」「MC界の舞の海」。

■前田正志
 皆様御存知。京都アングラシーンの貴公子。これ系のイベントでは無敵の強さを誇っていたが前回 南悠樹に敗れ準優勝。
 
■松本光司(囀り峠)
 インターネットラジオ「囀り最前線」のメインパーソナリティー。独自のセンスが光る。

■森ケイスケ(メシアと人人)
 普段ほぼ喋らないので誰も気づいていないが、実は2008年高校生お笑いインターハイ全国大会出場。「2段モーション」のつっこみ。

■マルヤマはん(マルヤマはんとかもがわカルテット)
 唯一人女性で毎回出場。唯一の関東出身者。自称京都インディーズ界の隠れ美人。
 
■むっしゅ・ムライハ(マルヤマはんとかもがわカルテット)
 メンバー要ラズ50人SPでの名演が記憶に新しい。プロレスマニアならではの切り口に期待大。
 
■小堂剛史(L&F)
 無冠の帝王。

■ムッティー(nurmutt)
 トークの軽さ、薄さで右に出るものなし。
 某場所(今は更地)で行われた大会でまさかの一回戦敗退。リベンジを誓う。
 
■キムキム(客)
 超常連の普通の一般のお客様。
 
■フルヤマンズ梶原
 時々披露されるコントのクオリティーは折り紙付き。ミュージシャンである事をたまに忘れられがち。
 
■マッハ清水(マッハ1ノット)
 過去の面雀大会で、毎回決勝進出。毎回3位。陰の実力者。
 
■耀(二次元ロマンチッカー)
 超ゲスいMCで御馴染み。知的なセンス、渋さが求められる面雀でいつもの面白さが発揮出来るかどうかが鍵。だって明らかバカだもの。
 
■姫(二次元ロマンチッカー)
 高校時代、松竹の養成所で安田大サーカスと同期。オセロ二世という異名を持っていた。しかし面雀が強いかどうかは不明。だって明らかバカだもの。